女性の敵、強制わいせつ松見謙佑被告にたった懲役2年の求刑
日本で一番優秀な人材が集まるといわれている東京大学。
そんな東京大学の在学生はもちろん、数多くのOBの顔に泥を塗った前代未聞の強制わいせつ事件を起こした松見謙佑被告。
その犯行はすさまじく陰湿で、被害者女性の供述調書によると
「むりやり全裸にさせられ、胸を隠してうずくまった私の肛門を割りばしでつつき、陰部にドライヤーの風を吹きかけた。笑いながら背中をたたかれたり蹴られたりした。泣いている私に馬乗りになり、キスをした上、馬乗りの姿勢のままカップラーメンを食べ、胸に麺を落とすなどした」
とのこと。(下記の産経から抜粋)
そんな松見被告に、今回休憩されたのがたったの懲役2年の求刑だったそうな。
女性を裸にし、肛門を割りばしでつついたりするなど、極めて屈辱的なわいせつ行為をしでかした被告に対し、あまりにも軽すぎやしないか?
まさか、執行猶予つくってことないですよね?
実刑食らわず、強制わいせつ犯が反省なんてしますか?
被害者側が示談を拒否し続けているというのは、心から応援したい。
こんな卑劣な松見謙佑に対して、示談に応じる必要はない。
牢屋の中で罪を償うべきだと、被害者と同じ女性として強く感じた。
女をバカにするにもほどがある。
他にも3人の東大生が事件に関係しているといわれているが、そちらはどうなっているのだろうか。
一生消えない傷を負わせた罪は必ず司法の手によって裁かれるべきである。
日本は法治国家なのだから。
それにしても、最近スマホで盗撮だとか、簡単に女性に対して迷惑行為を働く男性が増えてきましたね。
もっと厳しく取り締まってほしいです。